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2020.06.21 Sunday

「 新型コロナウイルスその3 」

コロナウイルスについて。
哺乳類の呼吸器系に疾患を起こすウイルスで、過去にも2種類による重篤な疾患が世界的に大流行しました。

2002年11月;中国広東省で発症したSARS(severe acute respiratory syndrome)。
9か月間に広東省や香港を中心に8096人が感染し、37か国で774人が死亡した。
  致死率9.6%。38度以上の発熱,咳、呼吸困難、息切れ、肺炎のレントゲン像を呈す。
         感染経路は飛沫、接触感染。原因は不明。
        
2012年 ;中東へ渡航歴の有る患者より発見されたMERS(Middle East respiratory syndrome).
11ヵ月で2494人が感染、858人が死亡。致死率34.4%。ラクダとの接触、ラクダの
       未加熱肉や未殺菌乳の接種が原因。
2019年11月22日;中国湖北省武漢市で初めて検出された新興感染症で新型コロナウイルス:
       SARS−CoV-2が人に感染することで発症します。
       2020年5月30日現在の世界の状況は、感染者6,057,553人、志望者369,106人
       で、米国は死亡者が10万人を超えました。
       日本では、感染者16831人,死亡者894人ですが、更に増えると思われます。

 そもそもコロナウイルスは様々有り、その多くは動物に病気をおこしますが、人に起こすのは7種類が知られています。
 そのうち4種類は、風邪の症状である軽度の上気道疾患を起こしますが、残りの3種類は、重篤な呼吸器疾患を起こし、大規模な集団感染に繫がります。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19;Novel Coronavirus disease2019)は、
1.感染経路
   飛沫感染;感染者の咳、くしゃみにより鼻や口から細かな粒子が飛沫拡散したウイルスを吸い込むことにより   人から人へ感染。
   接触感染;飛沫が付着したものに触れ、自分の目、鼻、口に触れることで感染します

2.症状
   潜伏期間2〜14日後、微熱発熱、乾燥咳、息切れ、下痢、吐き気、頭痛、倦怠感、嗅覚味覚障害などが人に   より生じることが有る。

以上、歯科医師会の通達をまとめてみました。何かのお役にたてば光栄です。

   まだまだ油断は出来ません。
   手洗い、うがい、マスク、3密に注意しましょう。
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