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2014.03.16 Sunday

「 新生活のスタート 」

 三寒四温を繰り返しながら春がやって来ましたね、皆さんお変わりありませんか?
 桜の開花はもう少し先のようですが,楽しみにされてる方たちも多いと思います。
春は新しい生活をスタートさせる時期ですが,私もいろんな感慨深い思い出が,この季節には
詰まっています。

 思い起こせば、1978年3月、人生の転機がやって来ました。

 鹿児島大学歯学部に合格です。

 その3年前の夏、同大学水産学部漁業科を退学し、歯学部を目指しました。当時同大学には
歯学部が無かったのです。

 最初の浪人1年目は、ひとまず鹿児島で宅浪しました。

 2年目は、福岡県は志賀島近くの九大ゼミナールに入学しました。約50名の全寮制予備校です。
入校して分かったのですが、どちらかというと、やんちゃな学生の集まりで、楽しいことも有り
ましたが、摩擦も多く、小競り合いは日常茶飯事でした。
 学生の中には、夜な夜な奇声を発したり、情緒不安定で壁を蹴ったり、悪がきを脅して、自ら
正義の退校をしたりする者が居ました。
 ある意味、大学受験失敗者の悲哀と人生の縮図を経験しました。

 大学受験の前日、福岡市内に宿泊したホテル、二人部屋の相方が、凄く神経質で眠れないと言
ったので、よせばいいのに、二人で頑張ってみました。しかし、朝まで眠れませんでした。
結果、二人とも不合格でしたしたが、何故か、そのことを後悔はしませんでした。
 勿論、両親は、そんなことで1年間頑張った事を棒に振るのかと激怒しましたが、、、。
 気を取り直して、即日予備校の申し込み資料を取りに行きました。

 3浪目は、福岡の修猷館高校の裏手にある修猷学館という予備校に入校しました。
こちらは、国立の医学部を狙う学生が多く、レベルの高い予備校で、入校試験も容易では有りませ
んでした。
 こちらも、多少の摩擦や浮いた話も有りましたが、最後の1年と割り切り最善を尽くしました。
その甲斐あってか、受験1か月前には、不思議な自信に満ち溢れていました。幸い、この年から
鹿児島大学にも歯学部が新設されました。

 結果、幸か不幸か、二度と来ないと誓った同大学に戻って来ることが出来ました。これも何かの
縁なのでしょう。だから、昨年は失敗したんだなと、今も思います。
6年間の学生生活はとても有意義で、3年間の浪人生活も含め貴重な経験をしました。このお蔭で、
今の私が有ると感謝しています。

 現実に目を向ければ、四月からは消費税が8%に上がりますし厳しい時代になっていくと思いま
すが、若い頃の希望に満ち溢れていた時を思い出し一日一日を大切に歩んで行こうと思います。
 皆さんの春の思い出は何ですか?それでは また。
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